生まれ日の干支が庚寅(かのえとら)という金属の性。
太陽宮は「土」のエレメント乙女座。
九星でいえば五黄土星。
だからか「鉱物」というものがそれなりに好きです。
「リビアングラス」というものを手に入れました。
天然ガラス(=テクタイト)なので「石」といっていいのかよくわからないのですが。その起源も、太古の時代の隕石衝突によって生まれたとか、諸説あってはっきりしません。ツタンカーメンの胸飾りのスカラベがじつはリビアングラスだったとか、古代エジプト人も崇めた神秘のパワーがあるだとか、昨今かなりの人気のようです。
以前からすごくほしいと思っていたわけでもなく、仕事の合間にネット漫歩していたら某ショップさんで入荷したばかりのチャームをみつけて、なんかわかんないがちょっとこれほしい気がするわ、と思ってぽっちりしてしまったのでした。
ご縁のうちだと思います。
そのように自分の場合お買い物はいつも直感勝負なので、それなりのお値段だっても「ま、しょうがねえか」と思うのですが、それにしたってそれなりのお値段なのに届いた現物はあまりにもちっちゃく(小指の爪くらい)、そしてテクスチャーがあまりにも儚く頼りないかんじだった。
こんなんでだいじょぶなのかと思いながら、着けてみました。
着けて数分したらものすごく重くなりました。
なんか誰かに肩からぎううっとされてるみたいなかんじ。
「うううう重てえ吐く吐きますから許してくだせえお奉行様」みたいな。
数時間経ったらなんともなくなりました。
リビアングラスはとても脆いと聞いていたし高いものだし、寝るときに着けてて壊れたらいやだから一度はずして寝て、翌朝着けたらまたしても、「うううう重てえお奉行様」になりました。
そしてやっぱり、しばらく着けているうちに、なんともなくなるのです。
調べてみると、パワーストーン業界ではそういう症状を「石酔い」と呼ぶようだ、ということがわかりました。
リビアングラスは石酔いを呼びやすいのだそうです。
買ったショップの解説を読むと、
なんだかものすごいのよ。
カルマの深いひとのところに縁づく石でもあるそうだ。
ま、「うううう」になってもしょうがないかもな。
ちなみに、届いた翌朝いきなり「レッドさんが明け方の夢に出てきました」というメールをいただいて、びみょうに怖いかんじにもなったりしました(笑)。
届いて5日目の今日は春の嵐で気圧がおかしいせいなのか、朝から呼吸をするのもつらいほど胸郭が痛かった。
昼近くなって、嵐がちかづくにつれて痛みはどんどんひどくなって、こりゃ病院行ったほうがいいかと思ったけど、藁にもすがるかんじでリビアングラスを握ってみたら、10分ぐらいでするりとおさまりました。
付き合い方がまだよくわかんないし、自分にとって良いものかそうじゃないのかも見極められないのですが、なんかおもしろい石です。
何度写真撮ってもボケボケになっちゃうのですが(波動っぽいのが出てて)、さっき撮ったらいきなり神々しいかんじで写ってくれた。

きれいだわ。
ありがとう。
..... Ads by Excite .....
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その点、どうぞご留意くださいませ。
太陽宮は「土」のエレメント乙女座。
九星でいえば五黄土星。
だからか「鉱物」というものがそれなりに好きです。
「リビアングラス」というものを手に入れました。
天然ガラス(=テクタイト)なので「石」といっていいのかよくわからないのですが。その起源も、太古の時代の隕石衝突によって生まれたとか、諸説あってはっきりしません。ツタンカーメンの胸飾りのスカラベがじつはリビアングラスだったとか、古代エジプト人も崇めた神秘のパワーがあるだとか、昨今かなりの人気のようです。
以前からすごくほしいと思っていたわけでもなく、仕事の合間にネット漫歩していたら某ショップさんで入荷したばかりのチャームをみつけて、なんかわかんないがちょっとこれほしい気がするわ、と思ってぽっちりしてしまったのでした。
ご縁のうちだと思います。
そのように自分の場合お買い物はいつも直感勝負なので、それなりのお値段だっても「ま、しょうがねえか」と思うのですが、それにしたってそれなりのお値段なのに届いた現物はあまりにもちっちゃく(小指の爪くらい)、そしてテクスチャーがあまりにも儚く頼りないかんじだった。
こんなんでだいじょぶなのかと思いながら、着けてみました。
着けて数分したらものすごく重くなりました。
なんか誰かに肩からぎううっとされてるみたいなかんじ。
「うううう重てえ吐く吐きますから許してくだせえお奉行様」みたいな。
数時間経ったらなんともなくなりました。
リビアングラスはとても脆いと聞いていたし高いものだし、寝るときに着けてて壊れたらいやだから一度はずして寝て、翌朝着けたらまたしても、「うううう重てえお奉行様」になりました。
そしてやっぱり、しばらく着けているうちに、なんともなくなるのです。
調べてみると、パワーストーン業界ではそういう症状を「石酔い」と呼ぶようだ、ということがわかりました。
リビアングラスは石酔いを呼びやすいのだそうです。
買ったショップの解説を読むと、
リビアングラスは、今世での使命・目的を達成する道を示唆してくれる石です。
神通力をもつ知恵者のようなこの石は真実を握っています。
とはいえ、なんでもかんでもあなたに答えを与えてしまうような存在ではありません。
むしろその答えを自分自身で見つけ出して欲しいと願い、あなたを旅に出向かせるようなところがあります。
物語のプロローグだけを聞かせ、その先は自分で体験して読み明かすよう促されるはずです。
体験を通して視野を広げさせ、本来の力を直に思い出させ、何の為に生まれ、何を成し遂げる為にここにいるのかの真実に辿り着かせてくれるのです。
なんだかものすごいのよ。
カルマの深いひとのところに縁づく石でもあるそうだ。
ま、「うううう」になってもしょうがないかもな。
ちなみに、届いた翌朝いきなり「レッドさんが明け方の夢に出てきました」というメールをいただいて、びみょうに怖いかんじにもなったりしました(笑)。
届いて5日目の今日は春の嵐で気圧がおかしいせいなのか、朝から呼吸をするのもつらいほど胸郭が痛かった。
昼近くなって、嵐がちかづくにつれて痛みはどんどんひどくなって、こりゃ病院行ったほうがいいかと思ったけど、藁にもすがるかんじでリビアングラスを握ってみたら、10分ぐらいでするりとおさまりました。
付き合い方がまだよくわかんないし、自分にとって良いものかそうじゃないのかも見極められないのですが、なんかおもしろい石です。
何度写真撮ってもボケボケになっちゃうのですが(波動っぽいのが出てて)、さっき撮ったらいきなり神々しいかんじで写ってくれた。

きれいだわ。
ありがとう。
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去年は中国で少林拳の修行なさってたかと思ったら、この春、北村一輝さんてばこんなことになってんのよちょっと奥さん。

いつもながら青がとってもお似合いです。
でもなんか、えらい若返ってませんか?
ていうかなんか2007年子鹿ドラマのホールの男芸者なひとが思い出されませんか?
自分だけすか目頭がアツくなっちゃってんのは……。
そして中国語のほうはこちらさまがナビ。

冬冬こと李振冬こと阿部力くんです。
2011年秋に放映された『長江 天と地の大紀行』というドキュメンタリーのレポーターがすごく良くって(感想文→■)好感度急上昇な阿部くんが中国語。
黙って立ってりゃローマ人・北村さんがイタリア語。
ええ仕事だ協会。

いつもながら青がとってもお似合いです。
でもなんか、えらい若返ってませんか?
ていうかなんか2007年子鹿ドラマのホールの男芸者なひとが思い出されませんか?
自分だけすか目頭がアツくなっちゃってんのは……。
そして中国語のほうはこちらさまがナビ。

冬冬こと李振冬こと阿部力くんです。
2011年秋に放映された『長江 天と地の大紀行』というドキュメンタリーのレポーターがすごく良くって(感想文→■)好感度急上昇な阿部くんが中国語。
黙って立ってりゃローマ人・北村さんがイタリア語。
ええ仕事だ協会。
納豆とヨーグルトと卵とバナナと。
常備食材であるそれらの調達がまったくできなかった。
パン売り場からパンが消えて、カステラばかりになって、カステラもやがて消えた。
1ロールしか残っていないトイレットペーパーをどうやってもたそうかと、ちみちみ考えていた。
頻繁に起こる余震がおそろしくて、4月過ぎるまで風呂に浸かれなかった。
暖房をつけなかったので(輪番停電からは外れていたのだが自分の住むエリアは)なんかいつもさむかった。
太陽の軌道が高くなって、11月から2月終わりまで日が入らない部屋がやっとあったまって、あああったかいなあ嬉しいなあとしみじみする季節だった筈だが日差しの記憶が無い。
生来あまり物事に動じない人間が、動じまくっていたらしい、一年前のいま時分だった。
恐怖とか不安とか悲しみとかを分かち合って楽になれる。そういう同居人のいない状態で、まあまあどうにか持ちこたえたなあと思う。零したい愚痴。垂れたい泣き言。そうしようと思えばやすやすと発散はできたが発散すればますます楽になれない性分だから胸ひとつに溜めるしか無い。溜めたものが毒にかわるか。溜めたものを発酵して肥やしにするか。山のようにあったそれらを言葉にしてだれかに投げつけてそれで終いにしないでほんとうに良かったと一年経ったいまはそう思う。
7月に東北でいろいろな景色を見て、帰ってきて、帰ってきたときはやはりなにがしか語るべきだろう語らなくてはと思っていたが、結局しなかった。
「言ってしまう」容易さを選びたくなくなった。
言葉を発しないと死んでしまう類の生きものだから、いずれきっと、そういう自分のなかのどろどろが、なんらか物語のような体で、何処ぞに出ていくのだろうけど。
美々しくなくても良いから、どっかすみっこに咲く花くらいなかんじで風に揺れてたら良いな、と思っています。
台湾。
對您衷心表示感謝。
常備食材であるそれらの調達がまったくできなかった。
パン売り場からパンが消えて、カステラばかりになって、カステラもやがて消えた。
1ロールしか残っていないトイレットペーパーをどうやってもたそうかと、ちみちみ考えていた。
頻繁に起こる余震がおそろしくて、4月過ぎるまで風呂に浸かれなかった。
暖房をつけなかったので(輪番停電からは外れていたのだが自分の住むエリアは)なんかいつもさむかった。
太陽の軌道が高くなって、11月から2月終わりまで日が入らない部屋がやっとあったまって、あああったかいなあ嬉しいなあとしみじみする季節だった筈だが日差しの記憶が無い。
生来あまり物事に動じない人間が、動じまくっていたらしい、一年前のいま時分だった。
恐怖とか不安とか悲しみとかを分かち合って楽になれる。そういう同居人のいない状態で、まあまあどうにか持ちこたえたなあと思う。零したい愚痴。垂れたい泣き言。そうしようと思えばやすやすと発散はできたが発散すればますます楽になれない性分だから胸ひとつに溜めるしか無い。溜めたものが毒にかわるか。溜めたものを発酵して肥やしにするか。山のようにあったそれらを言葉にしてだれかに投げつけてそれで終いにしないでほんとうに良かったと一年経ったいまはそう思う。
7月に東北でいろいろな景色を見て、帰ってきて、帰ってきたときはやはりなにがしか語るべきだろう語らなくてはと思っていたが、結局しなかった。
「言ってしまう」容易さを選びたくなくなった。
言葉を発しないと死んでしまう類の生きものだから、いずれきっと、そういう自分のなかのどろどろが、なんらか物語のような体で、何処ぞに出ていくのだろうけど。
美々しくなくても良いから、どっかすみっこに咲く花くらいなかんじで風に揺れてたら良いな、と思っています。
台湾。
對您衷心表示感謝。
4年に一度の閏日につもった雪を跡形も無く溶かしてしまうほどのご陽気から一転、ずっしり暗い空からつめたい雨がびしょびしょ降った昨日。
愛してやまぬ画家、オディロン・ルドンに逢ってまいりました。
そんな陰鬱なお日和なのに、善男善女のみなさんで場内けっこうアツいかんじになっていました。展観がこの日曜で終わってしまうからかもしれません。実際私もなんだかんだで駆け込みになってしまいました。でも、ルドンは待っていてくれました。
エレベーターで展示室のある3階へ上がって、ドアが開くとそこにはいきなり最愛のひとが

本展観の垂れ幕的なもののなかで、楚々とした風情で、イメージガールをやっておられました。
思へば逢ひ初めし十七のころは、このひとの美しさをいくらどんだけ力説したってだぁれもわかっちゃくんなかった。哀しい青春でした。それがいつのまにかこんなにメジャーになっちゃって。だけど気持ちは十七のまんま、変わっていません。このひとの前を行きつ戻りつ、矯めつ眇めつしては、目うるませてためいきついてる私は、善男善女のみなさんのなかではやっぱりちょっと変態さんでした。
展覧会は、第1部が「ルドンの黒」、第2部が「色彩のルドン」、第3部が「ルドンの周辺──象徴主義の画家たち」という構成です。構成的にも内容的にも、「ルドンの画業集大成」的なものからははるかに遠いと思います。
まあちょっと中途半端なのです。
タイトルからして「ルドンとその周辺」なので、ルドンに交じってギュスターヴ・モロー、エドヴァルト・ムンク、ポール・ゴーギャン、マックス・クリンガーなどの作品も展示されています。どなたも普通に好きなアーティストだし、たとえばマックス・クリンガーの「手袋」シリーズのこれとか

だいすきなんですが。
でもルドンを観て、他の画家の作品がいくつかあって、またルドンに戻って、また他の画家の作品が──という流れは、どうもなんか、あっちこっちで気持ちがぷつぷつと跡切れてしまうのでした。
自分だけなのかしら。
自分がルドンを好きすぎて、ちょっと頭が変なせいなのかしら。
要はだいすきなアーティストさんのライヴはイベントとかフェスじゃなくてワンマンでがっつり観たいんだよと、いうことです。わがままだよと言われりゃそうなのです。オディロン・ルドンという画家は、それほどまでに私に集中とか没入とか惑溺を強いるのです。
とことん孤独かつ排他的であれ。
しんそこ愛するものならだれとも共有などせぬが良い。
といわんばかりに。
その点、ルドンは吉井和哉さんに似ているのかも。
というか自分がなにものかを本気ですきになるって、きっとそういうことなんだなと思います。
中途半端と言ってしまいましたが、三菱一号館美術館にしてみれば「グラン・ブーケ(大きな花束)」のお披露目が本展観の目的なのであるから、それ以外はさらっとでいっか、みたいなかんじなのかもな。違ってたらすいません。
そしてこれがその「グラン・ブーケ」です。

ルドンの絵というのはどれもあまり大きくないのですが、「グラン・ブーケ」は頭抜けてでかい。
ちょっと、いろんなものの目安が狂うくらいでかい。
横162.9センチ×縦248.3センチ。横寸だけで私の身長ぐらいです。もともとドムシー男爵のお城の食堂を飾る壁画として制作されたのだからでかくてあたりまえなのですが、「花瓶にいけられた花」といういくらなんでもそこまででかくはないものを、本来のサイズをはるかに超越したでかさで描くというのはやっぱりなにかちょっと狂っているというか、常軌を逸している気がします。
あまりにも巨大な花瓶と、巨大な花たちに見下ろされる。
でもこわくない。
ルドンの描く花の絵が昔から私はこわかった。
不気味なものどもが跳梁する黒い絵たちのほうが、よほどあたたかく慕わしかった。
なにもない茫漠のなかに浮かぶルドンの花々は、その極彩色に反して、いえ極彩色だからこそ、不穏で不吉で邪悪なものを花弁の向こうに隠し持っているように見えて、みつめていると戻ってこれなくなってしまいそうで、こわくてたまらなかった。いまはそうでもなくなりましたが。
「グラン・ブーケ」にはそういう禍々しいものが感じられませんでした。
花瓶という青い宇宙から素直にあふれこぼれる花々、ただそれだけでした。
切りとられいけられた、根を持たない花たち。いつかは萎れ、花瓶の水はよどみ、腐る。花も私たちも命というものは刹那。それでもその刹那はこんなにあかるくて愉しい。さざめき、笑い、風が渡れば風に揺れ、雨が降れば濡れる。
そうやっていつか枯れればいいんだよなあ、と思います。
なにかこれはどっかで見た景色だなあとかんがえていて、ああ伊藤若冲の「樹花鳥獣図屏風」だった、と。
「グラン・ブーケ」は三菱一号館美術館の収蔵品になったので、本展観が終わっても、逢える機会はまたあるでしょう。いますぐお逢いしときたいという向きは、会期は明日までなのでどうぞ丸の内へダッシュしてくださいませ。
●三菱一号館美術館公式サイト→■
美術館を出たあとは併設の「Café 1894」でいっぷく。
明治のころの銀行の営業窓口を復元した重厚な天井をもつ吹き抜けのホールで、ルドン展限定の特別デザート「ふわふわチョコロール」というのをいただきました。
ルドンのリトグラフ、お馴染みの「蜘蛛(Araignée)」(下左)をロールケーキで表現してみましたどうですか、というものなんですが
「似てる似てないはおいといてまあ気持ちはわかりますよ」的な?
すみません……。
蜘蛛嫌いなひとは「げげ」かもしれませんがルドンらぶーなひとならばきっとおいしくいただけると思います。
あ、これも明日までのメニューなのかしら。
蜘蛛ちゃんロール食いたい向きもダッシュすべし!
【ルドンについての由無言】
●誘惑者。
●誘惑の、Les noirs de Redon。
●横顔王子。
愛してやまぬ画家、オディロン・ルドンに逢ってまいりました。
そんな陰鬱なお日和なのに、善男善女のみなさんで場内けっこうアツいかんじになっていました。展観がこの日曜で終わってしまうからかもしれません。実際私もなんだかんだで駆け込みになってしまいました。でも、ルドンは待っていてくれました。
エレベーターで展示室のある3階へ上がって、ドアが開くとそこにはいきなり最愛のひとが

Odilon Redon Profil de lumière
本展観の垂れ幕的なもののなかで、楚々とした風情で、イメージガールをやっておられました。
思へば逢ひ初めし十七のころは、このひとの美しさをいくらどんだけ力説したってだぁれもわかっちゃくんなかった。哀しい青春でした。それがいつのまにかこんなにメジャーになっちゃって。だけど気持ちは十七のまんま、変わっていません。このひとの前を行きつ戻りつ、矯めつ眇めつしては、目うるませてためいきついてる私は、善男善女のみなさんのなかではやっぱりちょっと変態さんでした。
展覧会は、第1部が「ルドンの黒」、第2部が「色彩のルドン」、第3部が「ルドンの周辺──象徴主義の画家たち」という構成です。構成的にも内容的にも、「ルドンの画業集大成」的なものからははるかに遠いと思います。
まあちょっと中途半端なのです。
タイトルからして「ルドンとその周辺」なので、ルドンに交じってギュスターヴ・モロー、エドヴァルト・ムンク、ポール・ゴーギャン、マックス・クリンガーなどの作品も展示されています。どなたも普通に好きなアーティストだし、たとえばマックス・クリンガーの「手袋」シリーズのこれとか

Max Klinger A Glove:Abduction
だいすきなんですが。
でもルドンを観て、他の画家の作品がいくつかあって、またルドンに戻って、また他の画家の作品が──という流れは、どうもなんか、あっちこっちで気持ちがぷつぷつと跡切れてしまうのでした。
自分だけなのかしら。
自分がルドンを好きすぎて、ちょっと頭が変なせいなのかしら。
要はだいすきなアーティストさんのライヴはイベントとかフェスじゃなくてワンマンでがっつり観たいんだよと、いうことです。わがままだよと言われりゃそうなのです。オディロン・ルドンという画家は、それほどまでに私に集中とか没入とか惑溺を強いるのです。
とことん孤独かつ排他的であれ。
しんそこ愛するものならだれとも共有などせぬが良い。
といわんばかりに。
その点、ルドンは吉井和哉さんに似ているのかも。
というか自分がなにものかを本気ですきになるって、きっとそういうことなんだなと思います。
中途半端と言ってしまいましたが、三菱一号館美術館にしてみれば「グラン・ブーケ(大きな花束)」のお披露目が本展観の目的なのであるから、それ以外はさらっとでいっか、みたいなかんじなのかもな。違ってたらすいません。
そしてこれがその「グラン・ブーケ」です。

Odilon Redon Grand Bouquet
ルドンの絵というのはどれもあまり大きくないのですが、「グラン・ブーケ」は頭抜けてでかい。
ちょっと、いろんなものの目安が狂うくらいでかい。
横162.9センチ×縦248.3センチ。横寸だけで私の身長ぐらいです。もともとドムシー男爵のお城の食堂を飾る壁画として制作されたのだからでかくてあたりまえなのですが、「花瓶にいけられた花」といういくらなんでもそこまででかくはないものを、本来のサイズをはるかに超越したでかさで描くというのはやっぱりなにかちょっと狂っているというか、常軌を逸している気がします。
あまりにも巨大な花瓶と、巨大な花たちに見下ろされる。
でもこわくない。
ルドンの描く花の絵が昔から私はこわかった。
不気味なものどもが跳梁する黒い絵たちのほうが、よほどあたたかく慕わしかった。
なにもない茫漠のなかに浮かぶルドンの花々は、その極彩色に反して、いえ極彩色だからこそ、不穏で不吉で邪悪なものを花弁の向こうに隠し持っているように見えて、みつめていると戻ってこれなくなってしまいそうで、こわくてたまらなかった。いまはそうでもなくなりましたが。
「グラン・ブーケ」にはそういう禍々しいものが感じられませんでした。
花瓶という青い宇宙から素直にあふれこぼれる花々、ただそれだけでした。
切りとられいけられた、根を持たない花たち。いつかは萎れ、花瓶の水はよどみ、腐る。花も私たちも命というものは刹那。それでもその刹那はこんなにあかるくて愉しい。さざめき、笑い、風が渡れば風に揺れ、雨が降れば濡れる。
そうやっていつか枯れればいいんだよなあ、と思います。
なにかこれはどっかで見た景色だなあとかんがえていて、ああ伊藤若冲の「樹花鳥獣図屏風」だった、と。
「グラン・ブーケ」は三菱一号館美術館の収蔵品になったので、本展観が終わっても、逢える機会はまたあるでしょう。いますぐお逢いしときたいという向きは、会期は明日までなのでどうぞ丸の内へダッシュしてくださいませ。
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美術館を出たあとは併設の「Café 1894」でいっぷく。
明治のころの銀行の営業窓口を復元した重厚な天井をもつ吹き抜けのホールで、ルドン展限定の特別デザート「ふわふわチョコロール」というのをいただきました。
ルドンのリトグラフ、お馴染みの「蜘蛛(Araignée)」(下左)をロールケーキで表現してみましたどうですか、というものなんですが
「似てる似てないはおいといてまあ気持ちはわかりますよ」的な?すみません……。
蜘蛛嫌いなひとは「げげ」かもしれませんがルドンらぶーなひとならばきっとおいしくいただけると思います。
あ、これも明日までのメニューなのかしら。
蜘蛛ちゃんロール食いたい向きもダッシュすべし!
【ルドンについての由無言】
●誘惑者。
●誘惑の、Les noirs de Redon。
●横顔王子。
といっても自家用車をもっていたりするわけではないのです。
コーヒーのことです。
煙草は10年くらいまえから吸わなくなったし、酒もやめろといわれればやめられる。と思う。たぶん。まあなんとなくそんな気がしないでも無い(笑)。しかしコーヒーはだめかも。
「コーヒーをおいしく飲めない」=ものすごーく体調が悪い。寝込む寸前の事態。
「コーヒーをおいしく飲める」=元気に活動ちう。
のようなバロメーターで生きています。
これすなわちカフェイン依存ではなかろうか、という気もします。
しかし「飲まないと調子悪いけど→飲めばたちまち改善」という、劇的ドラッグ的効果があるわけでもないのです。単においしいと思うから飲んでいるのです(酒もそう)。そして一定量飲めば「もう要らないや」になって、自然とストップがかかります。
なんでこんなことをいまさら書いているかといえば。
昨日、カリモク60のKチェア2シーター下見にトレッサ横浜に行って、ローズさんとランチして、ぶらぶらしてるとき、たまたま入ったコーヒー屋さんで見るともなしにコーヒー豆の値段をみていました。
「500円」と書いてありました。
あ、100グラム500円か。
とおもってよく見たら、「200グラムで500円」でした。
自分、200グラム900円超の豆を湯水の如く常飲しています。
コーヒー豆なんて、通常そんなくらいのお値段だろうと思っていました。
ローズさんに200グラム900円は贅沢だわといわれて、ちょっと目が覚めました。
海外旅行も行けない、お稽古事も出来ない、流行りのお洋服もバッグもアクセサリーも買えないびんぼう在宅職人のくせしやがって、とんだコーヒー豆セレブかと。
自分じゃあたりまえと思ってることって、あんがいあたりまえじゃないんだな、と。
でもね。
200グラム900円の豆からざっとコーヒー14〜15杯分ぐらい抽出できるわけさ。
1杯が64円くらいです。
一日4杯飲んだって250円強です。
ひきかえスタバのたいしておいしくなryドリップコーヒーがショート1杯300円。
毎日スタバでコーヒー飲んでるひとのほうがよっぽどセレブ(違
セレブはともかく、要は己という生命体を活動させる燃料として、なににお金をかけるかということでした。皆さまそれぞれおありでしょう、ここだけは譲れない、ここだけは悪いけど贅沢さしてもらいます、というアイテムが。
私の場合はコーヒーかもしれない。
たとえば安いけどおいしくないコーヒーを「おいしくないなあ」と思いながらがまんして飲んで節約したお金で海外旅行に行くとか、ブランドもののバッグを買うとか、そういうのはまずありえない。「コーヒーをおいしく飲むという日常」がちゃんと回っていない状態をつづけていては、非日常を経験したときにも、自分というものがきっちり愉しく機能しないんじゃないかという気さえする。
5年くらいまえに、「貧乏茶」ということについて書いたんですが→■
最近、「もてなす」ということについてよく考える。他人をもてなす、愉しませることができるひとというのは、それ以前にまず自分をもてなし愉しむことに長けているひとではないかと。
もてなし上手=もてなされ上手なのかなと。
なのでまあ、不遜なことをいえば、私は私をちょっとセレブなコーヒーで以て日々もてなしている、ということなのかもな。
そしてもちろん、どなたかに淹れていただく1杯のコーヒーも、私というものの燃料になることはまちがいないのです。
コーヒーのことです。
煙草は10年くらいまえから吸わなくなったし、酒もやめろといわれればやめられる。と思う。たぶん。まあなんとなくそんな気がしないでも無い(笑)。しかしコーヒーはだめかも。
「コーヒーをおいしく飲めない」=ものすごーく体調が悪い。寝込む寸前の事態。
「コーヒーをおいしく飲める」=元気に活動ちう。
のようなバロメーターで生きています。
これすなわちカフェイン依存ではなかろうか、という気もします。
しかし「飲まないと調子悪いけど→飲めばたちまち改善」という、劇的ドラッグ的効果があるわけでもないのです。単においしいと思うから飲んでいるのです(酒もそう)。そして一定量飲めば「もう要らないや」になって、自然とストップがかかります。
なんでこんなことをいまさら書いているかといえば。
昨日、カリモク60のKチェア2シーター下見にトレッサ横浜に行って、ローズさんとランチして、ぶらぶらしてるとき、たまたま入ったコーヒー屋さんで見るともなしにコーヒー豆の値段をみていました。
「500円」と書いてありました。
あ、100グラム500円か。
とおもってよく見たら、「200グラムで500円」でした。
自分、200グラム900円超の豆を湯水の如く常飲しています。
コーヒー豆なんて、通常そんなくらいのお値段だろうと思っていました。
ローズさんに200グラム900円は贅沢だわといわれて、ちょっと目が覚めました。
海外旅行も行けない、お稽古事も出来ない、流行りのお洋服もバッグもアクセサリーも買えないびんぼう在宅職人のくせしやがって、とんだコーヒー豆セレブかと。
自分じゃあたりまえと思ってることって、あんがいあたりまえじゃないんだな、と。
でもね。
200グラム900円の豆からざっとコーヒー14〜15杯分ぐらい抽出できるわけさ。
1杯が64円くらいです。
一日4杯飲んだって250円強です。
ひきかえスタバのたいしておいしくなryドリップコーヒーがショート1杯300円。
毎日スタバでコーヒー飲んでるひとのほうがよっぽどセレブ(違
セレブはともかく、要は己という生命体を活動させる燃料として、なににお金をかけるかということでした。皆さまそれぞれおありでしょう、ここだけは譲れない、ここだけは悪いけど贅沢さしてもらいます、というアイテムが。
私の場合はコーヒーかもしれない。
たとえば安いけどおいしくないコーヒーを「おいしくないなあ」と思いながらがまんして飲んで節約したお金で海外旅行に行くとか、ブランドもののバッグを買うとか、そういうのはまずありえない。「コーヒーをおいしく飲むという日常」がちゃんと回っていない状態をつづけていては、非日常を経験したときにも、自分というものがきっちり愉しく機能しないんじゃないかという気さえする。
5年くらいまえに、「貧乏茶」ということについて書いたんですが→■
最近、「もてなす」ということについてよく考える。他人をもてなす、愉しませることができるひとというのは、それ以前にまず自分をもてなし愉しむことに長けているひとではないかと。
もてなし上手=もてなされ上手なのかなと。
なのでまあ、不遜なことをいえば、私は私をちょっとセレブなコーヒーで以て日々もてなしている、ということなのかもな。
そしてもちろん、どなたかに淹れていただく1杯のコーヒーも、私というものの燃料になることはまちがいないのです。
ボクシングの試合(なんかよくわかんないタイトルマッチ)の前座(号泣)で吉井ちゃんがライヴをやるというので観に行こうと思って勇んで地下鉄に乗ったら路線と行く先がめちゃめちゃに複雑で気が狂うほど迷って漸う辿り着いたら席が最前でリングからおりてきた吉井ちゃんににっこり笑って手を取られる、という夢をみました。
起きたら体重がざっくり1キロ減っていました。毎晩夢に出て吉井ちゃん!!
もちろん話半分で読んでるにきまってますが、フロム吉井和哉によれば最近めっきりニートでヒモ生活でおまけにバレンタインデーの収穫ゼロだったそうじゃないですか。それでまあいまさらですみませんが、ねこさんに教えていただいたこんなステキファクトリーで、こそこそとこさえてみましたよ。

ある意味いやがらせという気もする。がしかし萌える。
【追記】
「ニートでヒモ生活でおまけにバレンタインデーの収穫ゼロックス」の理由が今朝起き抜けにわかりました。なんでえおめでてえじゃねえか吉井ちゃん。いやがらもといお祝いにチロルのDECOチョコでメキシコの車泥棒バージョンでもつくるよ(うそ
起きたら体重がざっくり1キロ減っていました。毎晩夢に出て吉井ちゃん!!
もちろん話半分で読んでるにきまってますが、フロム吉井和哉によれば最近めっきりニートでヒモ生活でおまけにバレンタインデーの収穫ゼロだったそうじゃないですか。それでまあいまさらですみませんが、ねこさんに教えていただいたこんなステキファクトリーで、こそこそとこさえてみましたよ。

ある意味いやがらせという気もする。がしかし萌える。
【追記】
「ニートでヒモ生活でおまけにバレンタインデーの収穫ゼロックス」の理由が今朝起き抜けにわかりました。なんでえおめでてえじゃねえか吉井ちゃん。いやがらもといお祝いにチロルのDECOチョコでメキシコの車泥棒バージョンでもつくるよ(うそ


縁起ものですよって。
撒く予定は無いんですが。
大豆しばがオニコスしたお面は、節分セットじゃないともらえないのかしら………。
ほしい………。
いまのお部屋に引っ越して以来4年ぶりの大お片付けを敢行しました。というような事情で→■
台所雑貨層の発掘をしていたところ、90年代の遺物発見。

吉井和哉さんのオートオープナー。
要は栓抜きです。「オート」とかふかしてますがおおうそです。マニュアルじゃなければ動きません。
『吉井和哉のオールナイトニッポン』でお葉書を読まれたひとがもらえるノベルティでした。当時、お友達のローズ・セラヴィさんがお葉書読まれる常連さんで、彼女がいただいたもののお裾分けです。彼女のおうちにはこれが、そうさな、ざっと百個はあるんじゃないでしょうか。知らないけど(笑)。
これも90年代の遺物です。いつも座右に置いています。

“JAM”のPVの冒頭で、真っ赤ないちごジャムの海にどろどろと呑まれてしまう町。
いくつものちいさいおうちたち。
実際の撮影に使用された、そのおうちです。
1996年5月、ペチコート・レーン(=イエロー・モンキーFC)のロンドン旅行に行ったとき、パーティーでイエロー・モンキークイズ大会(イエロー・モンキー関係のトリビアに答えるやつ)というのがありまして。私は第2位に入賞しまして、その賞品としてこれをいただきました。
3ついただいて、そのうちひとつはオートオープナーの御礼に(ははは)ローズさんへ、もうひとつは別のお友達に差し上げて、手許にはこれが残っています。
すっかり色褪せてしまいましたが、屋根の色はみどり。
あとこれもいつも座右で愛でている。
お仕事関係でいただいた某書籍のPOP。

このバンドを撮影した写真は山のようにあって、素敵な写真も山のようにありますが。
宣伝用の小品ながら、当時のこのバンドが纏っていた空気感というものを見事に封じた一葉、という気がします。何度みたって見飽きない。
とくに吉井さん。
私のなかで吉井さんは、当時からいまに至るまでずっと、こんなかんじで私を挑発しつづけています。
ロックスターと呼んで良いのは、こういう顔をした生きものだけです。
台所雑貨層の発掘をしていたところ、90年代の遺物発見。

吉井和哉さんのオートオープナー。
要は栓抜きです。「オート」とかふかしてますがおおうそです。マニュアルじゃなければ動きません。
『吉井和哉のオールナイトニッポン』でお葉書を読まれたひとがもらえるノベルティでした。当時、お友達のローズ・セラヴィさんがお葉書読まれる常連さんで、彼女がいただいたもののお裾分けです。彼女のおうちにはこれが、そうさな、ざっと百個はあるんじゃないでしょうか。知らないけど(笑)。
これも90年代の遺物です。いつも座右に置いています。

“JAM”のPVの冒頭で、真っ赤ないちごジャムの海にどろどろと呑まれてしまう町。
いくつものちいさいおうちたち。
実際の撮影に使用された、そのおうちです。
1996年5月、ペチコート・レーン(=イエロー・モンキーFC)のロンドン旅行に行ったとき、パーティーでイエロー・モンキークイズ大会(イエロー・モンキー関係のトリビアに答えるやつ)というのがありまして。私は第2位に入賞しまして、その賞品としてこれをいただきました。
3ついただいて、そのうちひとつはオートオープナーの御礼に(ははは)ローズさんへ、もうひとつは別のお友達に差し上げて、手許にはこれが残っています。
すっかり色褪せてしまいましたが、屋根の色はみどり。
あとこれもいつも座右で愛でている。
お仕事関係でいただいた某書籍のPOP。

このバンドを撮影した写真は山のようにあって、素敵な写真も山のようにありますが。
宣伝用の小品ながら、当時のこのバンドが纏っていた空気感というものを見事に封じた一葉、という気がします。何度みたって見飽きない。
とくに吉井さん。
私のなかで吉井さんは、当時からいまに至るまでずっと、こんなかんじで私を挑発しつづけています。
ロックスターと呼んで良いのは、こういう顔をした生きものだけです。
本日1月18日は二の寅です。
厩戸王子が物部守屋討伐の戦勝を祈願し、それに応えて毘沙門天が顕現されたのが、寅の年、寅の月、寅の日だったそうです。毘沙門天ご自身が寅の年、寅の月、寅の日にお生まれになったともいわれます。なので寅の日はご縁日。
お仕事の納品の帰り道、神楽坂の善國寺さんにおまいりし、御開帳されている毘沙門天さまにお逢いしてきました。
1月の初寅と二の寅、あとは5月と9月の寅の日にしか御開帳なさらないので貴重な機会です。何度もおまいりしていますが、こうしてお逢いするのはじつははじめてだったりします。寅・寅・寅にちなんで「寅毘沙」とお呼びするのは善國寺さんだけなのかしら。とらびしゃ。なんだか響きがかわいいですね。こちらのお寺さんでは毘沙門天の御神使の虎が狛犬に代わって本殿両脇に控え、あたりを睥睨しています。
先々週の初寅のときは、運慶作と伝わる地元の毘沙門天さまの御開帳に行ってきました。こちらさまもいつもタイミングが合わなくて、今回がはじめての逢瀬。めっちゃくちゃかっこええ男前の毘沙門さまで、ぽぉっとなっちゃいました。
年明け早々、だいすきな毘沙門さまにダブルでお逢いできるなんて、なんかちょっと、こいつは春から縁起がええかんじだわ。
縁起がええついでに新しいお財布をおろしました。
風水的には、寅の日に新しいお財布を買ったり使いはじめたりすると金運が上がるといわれています。
気に入るとしつこくしつこく使いつづけるので、お財布ももう10年以上もおんなじのを使っていました。ほんとうは3年くらいで買い替えるほうがいいんだってね。
春節になったら新しいお財布に入れる呼び銭探しに中華街行ってまいります。
厩戸王子が物部守屋討伐の戦勝を祈願し、それに応えて毘沙門天が顕現されたのが、寅の年、寅の月、寅の日だったそうです。毘沙門天ご自身が寅の年、寅の月、寅の日にお生まれになったともいわれます。なので寅の日はご縁日。
お仕事の納品の帰り道、神楽坂の善國寺さんにおまいりし、御開帳されている毘沙門天さまにお逢いしてきました。
1月の初寅と二の寅、あとは5月と9月の寅の日にしか御開帳なさらないので貴重な機会です。何度もおまいりしていますが、こうしてお逢いするのはじつははじめてだったりします。寅・寅・寅にちなんで「寅毘沙」とお呼びするのは善國寺さんだけなのかしら。とらびしゃ。なんだか響きがかわいいですね。こちらのお寺さんでは毘沙門天の御神使の虎が狛犬に代わって本殿両脇に控え、あたりを睥睨しています。
先々週の初寅のときは、運慶作と伝わる地元の毘沙門天さまの御開帳に行ってきました。こちらさまもいつもタイミングが合わなくて、今回がはじめての逢瀬。めっちゃくちゃかっこええ男前の毘沙門さまで、ぽぉっとなっちゃいました。
年明け早々、だいすきな毘沙門さまにダブルでお逢いできるなんて、なんかちょっと、こいつは春から縁起がええかんじだわ。
縁起がええついでに新しいお財布をおろしました。
風水的には、寅の日に新しいお財布を買ったり使いはじめたりすると金運が上がるといわれています。
気に入るとしつこくしつこく使いつづけるので、お財布ももう10年以上もおんなじのを使っていました。ほんとうは3年くらいで買い替えるほうがいいんだってね。
春節になったら新しいお財布に入れる呼び銭探しに中華街行ってまいります。

今年のはなびらは、たねやさんの「菱はなびら」。
赤米で染めた菱餅がきれいでおいしゅございました。
……と、おもちをおいしく食いおわったら途端に地震。
まったくもう。
というありえない事態でした。さよなら厄災の年。こんにちはが希望の年とは限らないけれど。
でも、2011年はこれでさよなら。永遠にさよなら。
でも、2011年はこれでさよなら。永遠にさよなら。
またしても赤ワイン買ってバーニー側10列目あたりにすたんばってます。ステージのあかりがめっちゃきれい。
あまりによすぎて、そしてワインのみすぎそうなのでファイナルちょい前に脱出→リンさんとりあたまさんと合流→フードエリアで飯。
みなとやのネストビールうまーい。フェスだいすきー。
みなとやのネストビールうまーい。フェスだいすきー。

バクホン→ビール+ニックンロール(お肉で巻いたまぜごはんのおにぎり)→ビール→怒髪天→ワイン。
ええかんじになったところでSOIL&“PIMP”SESSIONSへまいります。
吉井さんのライヴで遠征するときはだいたい決まって「なにかに呼ばれる」ということが起こります。GENIUS INDIAN TOUR 2007の福岡のときに泊まったホテルの名前が「ハミングバード」だったり。先日の城ホールのときは、ホテルの部屋番号が誕生日と煩悩数を並べかえたかのような
810
だったし。
2010年の城ホールの翌日は伊勢神宮に詣で、吉井さんの身の安全もですが主に護国方面について、念入りにお願いをしたつもりでしたがしかし3.11は起こりました。
なんだか無闇に「伊勢神宮に詣でたい」と思いそして実行したこと、それそのものが、厄災の予感に突き動かされたとしかいいようがありません。
今年はどうかといえばライヴ明けの12月24日、大阪から京都行きの電車に乗ったときは鞍馬寺に行こうか、それとも来年の大河にちなんで六波羅あたりを歩いてみようかしら、と思っていましたがいざ京都に着いてみると、
「なんでかよくわかんないが清水寺に行きたい」
と。
これも「呼ばれる」の一環だと思うのですが、過去、「ライヴの翌日に吉井和哉とは縁もゆかりも無い場所にでかけるとそこで必ず蛇に出会う」ということが何度か重なりました。以下のエントリはそのとば口。やはり2007年、大阪城ホールの翌日の事象です。
●DESPERATELY CHASING THE DRAGON ──室生ノ壱──
●DESPERATELY CHASING THE DRAGON ──室生ノ弐──
●DESPERATELY CHASING THE DRAGON ──the black hole@室生──
室生寺の十一面観音菩薩は、これまで逢った仏像のなかで自分がもっとも愛しているひとです。清水寺の御本尊もやはり十一面観音菩薩です(清水さんは「千手」をお持ちです)。
そして「清水」という土地。寺号にも「水」が含まれていますが、やはり室生と同様、「水」にとても縁が深いところ。清水寺縁起も「水」に始まります。「水」と「十一面観音菩薩」はある意味セット、そして室生寺も清水寺も、そこにもうひとつのシンボルが加わってトライアングルになっています。
それは「龍」。
なんでかわかんないけど清水寺に行きたくてたまんないな、と思ったときに水と十一面観音は頭にあったのですが、清水寺のある位置はころりとわすれていました。行って思い出した。
城ホールで、なんかの曲のときに吉井さんの右手がスクリーンに映って、青いシャツの袖口から汗にまみれた青い龍の刺青が垣間見えた。それが強く記憶に残って「清水寺行きたい」になったんだろう。やはりこれも「呼ばれる」の一環なのだと思っておきます。来年はイヤー・オブ・ザ・ドラゴン。かつて吉井和哉の左隣にいたギタリストの干支であり、そして吉井和哉メジャーデビュー20周年にあたります。城ホールのMCでは来年が「20年」という節目であることをなんだか妙に強調していた吉井さんでした。なにが起こるにせよなにも起こらないにせよ、時機を得た龍がどんなふうに動くのか、しばしわくわくして待ちましょう。
清水寺では上記の伝説にもとづき、平成12年から青龍会(せいりゅうえ)をおこなっています。本堂の片隅で、それにちなんだ「青龍まもり」という御守が売られていました。ワダエミさんがデザインした(青龍会のコスチュームデザインも担当されています)というだけあってビジュアルもかなりすてきで、ちょっと高かったけど買い求めました。
守り袋の口が開いたままになっているのは、求めたひとそれぞれがそれぞれの願いをこめ、紐を引いて封じられるように、そうしているのだそうです。
願うこと。
12月28日に日本武道館で“FLOWER”を聴いていて、やはりこのひとの平安を祈念するよりほかに、自分には願いなど無いのではないかという気がしました。
己自身や、親や友人や知己や或いは国家や、そういうものの平安よりもなによりも、先んじて「私が」祈るべきはそれだろうという気がしました。
年が変わるときに、そうしようと思います。
810
だったし。
2010年の城ホールの翌日は伊勢神宮に詣で、吉井さんの身の安全もですが主に護国方面について、念入りにお願いをしたつもりでしたがしかし3.11は起こりました。
なんだか無闇に「伊勢神宮に詣でたい」と思いそして実行したこと、それそのものが、厄災の予感に突き動かされたとしかいいようがありません。
今年はどうかといえばライヴ明けの12月24日、大阪から京都行きの電車に乗ったときは鞍馬寺に行こうか、それとも来年の大河にちなんで六波羅あたりを歩いてみようかしら、と思っていましたがいざ京都に着いてみると、
「なんでかよくわかんないが清水寺に行きたい」
と。
これも「呼ばれる」の一環だと思うのですが、過去、「ライヴの翌日に吉井和哉とは縁もゆかりも無い場所にでかけるとそこで必ず蛇に出会う」ということが何度か重なりました。以下のエントリはそのとば口。やはり2007年、大阪城ホールの翌日の事象です。
●DESPERATELY CHASING THE DRAGON ──室生ノ壱──
●DESPERATELY CHASING THE DRAGON ──室生ノ弐──
●DESPERATELY CHASING THE DRAGON ──the black hole@室生──
室生寺の十一面観音菩薩は、これまで逢った仏像のなかで自分がもっとも愛しているひとです。清水寺の御本尊もやはり十一面観音菩薩です(清水さんは「千手」をお持ちです)。
そして「清水」という土地。寺号にも「水」が含まれていますが、やはり室生と同様、「水」にとても縁が深いところ。清水寺縁起も「水」に始まります。「水」と「十一面観音菩薩」はある意味セット、そして室生寺も清水寺も、そこにもうひとつのシンボルが加わってトライアングルになっています。
それは「龍」。
なんでかわかんないけど清水寺に行きたくてたまんないな、と思ったときに水と十一面観音は頭にあったのですが、清水寺のある位置はころりとわすれていました。行って思い出した。
東山山系「青龍」の地に清水寺は位置します。
清水の湧きあふれる音羽(おとわ)の滝に、観音様の化身である龍が、夜ごと飛来して水を飲む──との伝えが清水寺に古くからあります。
(清水寺公式HP)
城ホールで、なんかの曲のときに吉井さんの右手がスクリーンに映って、青いシャツの袖口から汗にまみれた青い龍の刺青が垣間見えた。それが強く記憶に残って「清水寺行きたい」になったんだろう。やはりこれも「呼ばれる」の一環なのだと思っておきます。来年はイヤー・オブ・ザ・ドラゴン。かつて吉井和哉の左隣にいたギタリストの干支であり、そして吉井和哉メジャーデビュー20周年にあたります。城ホールのMCでは来年が「20年」という節目であることをなんだか妙に強調していた吉井さんでした。なにが起こるにせよなにも起こらないにせよ、時機を得た龍がどんなふうに動くのか、しばしわくわくして待ちましょう。
清水寺では上記の伝説にもとづき、平成12年から青龍会(せいりゅうえ)をおこなっています。本堂の片隅で、それにちなんだ「青龍まもり」という御守が売られていました。ワダエミさんがデザインした(青龍会のコスチュームデザインも担当されています)というだけあってビジュアルもかなりすてきで、ちょっと高かったけど買い求めました。
守り袋の口が開いたままになっているのは、求めたひとそれぞれがそれぞれの願いをこめ、紐を引いて封じられるように、そうしているのだそうです。
願うこと。
12月28日に日本武道館で“FLOWER”を聴いていて、やはりこのひとの平安を祈念するよりほかに、自分には願いなど無いのではないかという気がしました。
己自身や、親や友人や知己や或いは国家や、そういうものの平安よりもなによりも、先んじて「私が」祈るべきはそれだろうという気がしました。
年が変わるときに、そうしようと思います。
横浜のなかでも、「野毛」という場所をわりかし頻繁に訪れます。横浜市立図書館で校正仕事の調べものをすることが多いのです。いま諸事情あって中断していますが、この夏までは中国語を習いに、毎週野毛に通っていました。
横浜市立図書館の横んとこから野毛山をてくてく登っていくと、横浜市立野毛山動物園があります。昭和26年開園の、素敵にいなたい動物園です。オカピさんのいるズーラシアも良いんですが、野毛山動物園にはズーラシアには無い味があります。
場外馬券売り場とかストリップ劇場とか寄席とか、その筋では有名な映画館・光音座とか(ここに『藍宇』がかかったこともありますがさすがに行けませんでした。自分のいくぢなし!)、いかす呑み屋さんとかおいしい食べもの屋さんとかとか。
そういう「町場」を抜けてたどりつく動物園、というところにいたく惹かれます。
そしてもちろん、いちばん素敵なのは、
「誰もが気軽に訪れ、憩い、癒される動物園」
「小さな子どもが初めて動物に出会い、ふれあい、命を感じる動物園」
をテーマに、「無料」というかたちで運営されているところです。
そんな、おらが地元・ィ横浜が誇る野毛山動物園で、本日はつがるさんのお誕生会がありました。
つがるさんは世界最高齢のフタコブラクダ。
青森の牧場で生まれ(津軽から来たからつがるさん。そしてりんごもだいすきつがるさん)、昭和57年(1982年)に野毛山動物園に来園。来園の日、12月18日を誕生日と定めて今年で29年。生年月日不詳なのではっきりした年齢がわからないのですが、来園時に推定7歳、今年で36歳とされています。
フタコブラクダの平均寿命は25年。つがるさんは、人間でいえば100歳を超える長寿とのことです。
(つがるさん、ブログもやってます!→■)
お誕生会は14時からだったので、野毛坂にある、おいしいと評判のカリー屋KIKUYAさんでローズさん、お嬢様とランチしました。
頻繁に野毛を訪れているくせに、入るのははじめて。野菜カリーのスリランカ風をいただきましたが、いやいやいやいやうまかったよ。ごはん少なめにしてもらったんだけど(ごはんの量は選べます)、大きめのグラタン皿で供されるカリーそのものがボリューミーなので十二分に腹いっぱいになります。野菜カリーはれんこん、にんじん、じゃがいも、なす、いんげん、かぼちゃなどがゴロゴロ。あんまり脂っこくなく、カリーに使われているスパイスが非常にフレッシュなかんじで嗅覚味覚を刺激するので、ボリュームがあってももてあまさない。ここはぜひまた行きたいとおもいます。
そんなかんじで腹いっぱいになり、ほどよくあったまった状態で野毛山動物園へ。
レッサーパンダやアムールトラ(ちょうかっこいい)、テンジクネズミやフンボルトペンギン、園内で放し飼いされてるインドクジャクさんなどとふれあいつつ、つがるさん展示場へ行くと早くも柵前のモッシュゾーンは芋の子を洗うが如き混雑っぷり。フジテレビさんなんかも取材に見えていました。飼育員さんお手製のバースデーケーキ(くだものやパンや野菜などでできている)をつがるさんに召し上がっていただき、祝電なども披露され、「ハッピーバースデーつがるさん」を唱和し、クライマックスではつがるさんがみごとにくす玉を割って、お誕生会は30分弱で無事お開きになりました。
関節炎をわずらって、長時間は立っていられないつがるさんですが、なんというか、すげえパワフルなのでした。なんだってあんなにたくさんの食べものを、もりもりと食えるんだろうか。咀嚼するときの顎の動きなどを近くでしみじみ拝見してました。口に入れたものを噛み、すりつぶし、嚥下し、体内に送り込んで消化し、必要なエネルギーを取り込むというシンプルな手順。それを飽かず丁寧に繰り返す。
生きることとはただそれだけのことという気がし、しかしその「ただそれだけのこと」は、そうそうできることじゃあないんだよな。
私がつがるさんの歳まで生きられたとして、そのときあんなふうにおいしそうに、ごはんをもりもり食べられるものかしら。
なんて、いろんなことを考えつつもたいへん愉しい半日を過ごさせていただきました。誘ってくださったローズさん、どうもありがとう。
つがるさんも、達者でな。

横浜市立図書館の横んとこから野毛山をてくてく登っていくと、横浜市立野毛山動物園があります。昭和26年開園の、素敵にいなたい動物園です。オカピさんのいるズーラシアも良いんですが、野毛山動物園にはズーラシアには無い味があります。
場外馬券売り場とかストリップ劇場とか寄席とか、その筋では有名な映画館・光音座とか(ここに『藍宇』がかかったこともありますがさすがに行けませんでした。自分のいくぢなし!)、いかす呑み屋さんとかおいしい食べもの屋さんとかとか。
そういう「町場」を抜けてたどりつく動物園、というところにいたく惹かれます。
そしてもちろん、いちばん素敵なのは、
「誰もが気軽に訪れ、憩い、癒される動物園」
「小さな子どもが初めて動物に出会い、ふれあい、命を感じる動物園」
をテーマに、「無料」というかたちで運営されているところです。
そんな、おらが地元・ィ横浜が誇る野毛山動物園で、本日はつがるさんのお誕生会がありました。
つがるさんは世界最高齢のフタコブラクダ。
青森の牧場で生まれ(津軽から来たからつがるさん。そしてりんごもだいすきつがるさん)、昭和57年(1982年)に野毛山動物園に来園。来園の日、12月18日を誕生日と定めて今年で29年。生年月日不詳なのではっきりした年齢がわからないのですが、来園時に推定7歳、今年で36歳とされています。
フタコブラクダの平均寿命は25年。つがるさんは、人間でいえば100歳を超える長寿とのことです。
(つがるさん、ブログもやってます!→■)
お誕生会は14時からだったので、野毛坂にある、おいしいと評判のカリー屋KIKUYAさんでローズさん、お嬢様とランチしました。
頻繁に野毛を訪れているくせに、入るのははじめて。野菜カリーのスリランカ風をいただきましたが、いやいやいやいやうまかったよ。ごはん少なめにしてもらったんだけど(ごはんの量は選べます)、大きめのグラタン皿で供されるカリーそのものがボリューミーなので十二分に腹いっぱいになります。野菜カリーはれんこん、にんじん、じゃがいも、なす、いんげん、かぼちゃなどがゴロゴロ。あんまり脂っこくなく、カリーに使われているスパイスが非常にフレッシュなかんじで嗅覚味覚を刺激するので、ボリュームがあってももてあまさない。ここはぜひまた行きたいとおもいます。
そんなかんじで腹いっぱいになり、ほどよくあったまった状態で野毛山動物園へ。
レッサーパンダやアムールトラ(ちょうかっこいい)、テンジクネズミやフンボルトペンギン、園内で放し飼いされてるインドクジャクさんなどとふれあいつつ、つがるさん展示場へ行くと早くも柵前のモッシュゾーンは芋の子を洗うが如き混雑っぷり。フジテレビさんなんかも取材に見えていました。飼育員さんお手製のバースデーケーキ(くだものやパンや野菜などでできている)をつがるさんに召し上がっていただき、祝電なども披露され、「ハッピーバースデーつがるさん」を唱和し、クライマックスではつがるさんがみごとにくす玉を割って、お誕生会は30分弱で無事お開きになりました。
関節炎をわずらって、長時間は立っていられないつがるさんですが、なんというか、すげえパワフルなのでした。なんだってあんなにたくさんの食べものを、もりもりと食えるんだろうか。咀嚼するときの顎の動きなどを近くでしみじみ拝見してました。口に入れたものを噛み、すりつぶし、嚥下し、体内に送り込んで消化し、必要なエネルギーを取り込むというシンプルな手順。それを飽かず丁寧に繰り返す。
生きることとはただそれだけのことという気がし、しかしその「ただそれだけのこと」は、そうそうできることじゃあないんだよな。
私がつがるさんの歳まで生きられたとして、そのときあんなふうにおいしそうに、ごはんをもりもり食べられるものかしら。
なんて、いろんなことを考えつつもたいへん愉しい半日を過ごさせていただきました。誘ってくださったローズさん、どうもありがとう。
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